Last Updated on 2025年12月23日 by 競馬おじさん
みなさん、こんにちは。「競馬おじさん」です。
突然ですが、みなさんは週末、どこへ出かけていますか?
ショッピングモール?遊園地?それとも家でゴロゴロ?
もし、
「お金をかけずに、一日中遊べて、美味しいグルメもあって、しかも一攫千金の夢まで見られる」
そんな夢のような場所があるとしたら、行ってみたいと思いませんか?
そう、それが今回ご紹介する「東京競馬場(府中競馬場)」です。
「え?競馬場?タバコ臭くて、赤ペン耳に挟んだおじさんたちが怒鳴ってる場所でしょ?」
なんて思ったそこのあなた。
そのイメージ、令和の今では完全に「化石」です。
実は今の東京競馬場は、緑あふれる「巨大な都市公園」であり、絶品グルメが集まる「食のテーマパーク」であり、そして私たちサラリーマンが心を解き放てる「大人の遊園地」なのです。
今回は、長年この場所に通い詰めた私が、家族連れ、友人同士、そしてカップル、それぞれのシチュエーションに合わせた「東京競馬場の最強の歩き方」を、たっぷりと伝授します。
1. まずは知ってほしい「東京競馬場」の凄さ
東京都府中市にあるこの競馬場。
まず驚くのはそのスケールです。
メインスタンドである「フジビュースタンド」は、その名の通り天気が良ければ富士山を望めるほどの巨大建造物。
空港のターミナルビルかと思うほど綺麗で、広々としています。
アクセスが神がかっている
京王線「府中競馬正門前駅」で降りると、専用の歩道橋(ペデストリアンデッキ)で正門まで直結。
雨の日でもほとんど濡れずにスタンドまで行けます。
この「シームレスな移動」は、ベビーカーを押す家族連れや、ヒールを履いた女性にとって、めちゃくちゃポイントが高いんです。
入場料は驚愕の200円(しかも無料の日も!)
これだけの施設に入るのに、
入場料はたったの200円。
15歳未満のお子さんは無料です。
さらに、JRAには「フリーパスの日」というものがあり、G1シーズンの特定日などは大人も無料になります。
数百円の入場料で、テーマパーク並みの設備を一日中使い倒せる。
この
コストパフォーマンス(期待値)の高さこそ、私がここを推す最大の理由
です。
2. 【食】胃袋を掴む「競馬場グルメ」ベストバイ
私が競馬で勝った日も負けた日も、必ず立ち寄るのがグルメスポット。
ここには、B級グルメから高級ホテルの味まで、あらゆる「食」が揃っています。
絶対に外せない「三大名物」をご紹介しましょう。
① 鳥千(とりせん)のフライドチキン
これを食べずに東京競馬場は語れません。
多くのファンが「主食」と呼ぶ、骨付き・骨なし選べるフライドチキン(1本400円)。
揚げたてサクサクの衣にかぶりつき、溢れ出る肉汁をビールで流し込む……。
これはいわば、戦(レース)に向かう前の燃料補給です。
友人たちと「食べ比べセット(750円)」をシェアすれば、単価も下がってお得ですよ。
東京競馬場の『鳥千』のチキンが美味しいことは有名だと思うんですけど。
— がんもおじさん☄️🥗 (@gnm_oj3) November 24, 2025
個人的には真反対にある『戸松』の"ももスペシャル"も同じくらいかそれ以上に好きなんですよね。本当にデカくて美味くて大好きなんですよ。
これたくさん食べたいから次はメモリアル60スタンドの指定席とります。#東京競馬場 pic.twitter.com/3uV5QvNfus
② 耕一路(こういちろ)の「G1焼き」
パドック(馬の下見所)の近くにある、行列の絶えないお店。
見た目は大判焼きですが、表面に「G1馬」の焼印が押されているのが特徴です。
あんこやクリーム(170円〜)といった定番も美味しいですが、私が推したいのは皮の食感。
「もっちり」「ふんわり」していて、スイーツとしての完成度が非常に高い。
春には「いちご」、秋には「マロン」など、季節限定のプレミアム味も登場します。
これを片手に馬を眺めるのが、通のスタイルです。
お昼はGood luckさんのG1焼き(今川焼き)と、耕一路さんのコーヒーでした☕️
— ぷちらびっと🐇💕🏇 (@PetitRabbit_nrm) February 26, 2023
G1焼きはプレミアムの苺と普通のクリーム。どちらも美味しくいただきました😋
そんなに食べるわけではないからこれで十分。
ど・みそさんの味噌ラーメン食べてみたいなとは思うのですけど、あの辺りは立ち食いなのが難点ね pic.twitter.com/v3M1ASyGbj
③ ホテルオークラの「カツカレー」
「今日はちょっと贅沢したい」「勝負に勝ちたい」 そんな時は、場内にあるホテルオークラのレストランへ。
ここの「カツカレー(1,800円)」は別格です。
カレーソースが魔法のランプのような器(グレイビーボート)に入って出てくるだけで、テンションが上がりませんか?
サクサクのカツに、伝統の上品なカレーをかけて食べる。
この「勝つカレー」を食べれば、不思議と馬券が当たる気がしてくるから不思議です(※個人の感想です)。
3. 【家族編】パパの株が爆上がりする「公園」活用術
「休日に競馬場なんて行ったら、妻に怒られる……」 そう心配しているお父さん。
逆です。
東京競馬場こそ、最強の家族サービススポット
なんです。
ここには、ボーネルンドがプロデュースした遊び場や、巨大な公園があります。
しかも、そのほとんどが無料。
子供を遊ばせている間に、パパはこっそりメインレースの馬券を買う……なんてことも可能です(節度は守りましょうね)。
室内あそび場「うまキッズルーム」
まず向かうべきはここ。
ボーネルンド監修の屋内施設です。
「ハイハイエリア」など年齢別にゾーン分けされているので、赤ちゃん連れでも安心。
雨の日でも思いっきり遊べます。
※中央競馬開催日はアプリでの抽選予約が必要な場合があるので、事前にチェックしてくださいね。
海賊船ダービー号と水遊び
屋外の日吉が丘公園には、巨大な海賊船型の遊具「ダービー号」が鎮座しています。
子供たちはここを秘密基地にして走り回ります。
夏場には水遊びができるエリアも開放されるので、着替えを持っていくのが必須です。
夢の「ミニ新幹線」が無料!?
公園内の広場を周回するミニ新幹線。 遊園地なら1回300円〜500円取られそうなアトラクションですが、ここは無料。
しかも何度でも乗れます。
子供が「もう一回!」と言っても、笑顔で「いいよ」と言える。
お財布に優しいパパになれます。
4. 【友人編】大人の修学旅行!「飲んで叫んで」ストレス発散
学生時代の友人や会社の同僚と行くなら、テーマは「青空フェス」です。
ビアガーデンとして使う
場内には「銀だこハイボール酒場」や、各種生ビールの売店が充実しています。
内馬場(コースの内側)の芝生エリアで、青空の下、モツ串(特に赤モツ串は絶品!)をつまみに昼から乾杯。
これだけで、日頃の仕事のストレスなんて吹き飛びます。
100円で叫ぶエンターテインメント
馬券は100円から買えます。
「ビギナーズセミナー」でマークシートの書き方を教わったら、あとは直感でOK。
自分の選んだ馬が、最後の直線で先頭に立った時。
いい歳した大人が「差せー!」「そのままー!」と腹の底から声を出す。
この高揚感、アドレナリンが出る感覚は、カラオケやボウリングでは味わえません。
5. 【デート編】意外な穴場「UMAJO」とバラ園
「競馬場でデート?」と引かれる時代は終わりました。
今は、女性客(UMAJO)をターゲットにしたお洒落な空間作りが進んでいます。
UMAJO SPOT(ウマジョスポット)
フジビュースタンド5階にある、女性のためのリラックススペース(男性は女性同伴のみ入れる場合あり)。
カフェのようなお洒落なインテリアで、なんとワンドリンク(コーヒーやジュース)が無料でサービスされることも。
オリジナルの可愛いスイーツを食べながら、混雑とは無縁の空間でくつろげます。
彼女が疲れたら、迷わずここへエスコートしましょう。
ローズガーデンで記念撮影
正門を入ってすぐ左手には、欧風の「ローズガーデン」があります。
5月や10月の開花時期には、色とりどりのバラが咲き誇り、競馬場とは思えない優雅な雰囲気。
パドックで馬を見た後に、ここで写真を撮れば、素敵な思い出になること間違いなしです。
久々のんびり東京競馬🐎
— ちゃぼ (@hiro62dober56) May 21, 2022
#東京競馬場
#ローズガーデン
#オークス
#ダービー
#花 pic.twitter.com/BzxAEvluES
6. おじさんからのアドバイス:開催日をチェックせよ
最後に一つだけ、重要なアドバイスを。
競馬場には「開催日」と「パークウインズ(場外発売日)」の2種類があります。
- 東京競馬開催日:目の前で馬が走る日。お祭り騒ぎのライブ感を味わいたいならこっち。入場料200円。
- パークウインズ:他の競馬場のレースをモニターで見る日。馬は走っていませんが、空いていて快適。入場無料のことが多く、家族連れで公園メインなら実はこっちが狙い目。
どちらの日に行くかで楽しみ方が変わるので、JRAの公式サイトでスケジュールを確認してから出かけましょう。
まとめ:週末は府中へGO!
いかがでしたか?
東京競馬場は、単なるギャンブル場ではありません。
- 友人とは、ビール片手に熱狂するスタジアム。
- 家族とは、お財布を気にせず遊び倒せる巨大公園。
- 恋人とは、非日常を味わえるデートスポット。
そして私のようなおじさんにとっては、
「一撃1000万円」というロマンを追いかける聖地
でもあります。
今度の週末、もし予定が空いていたら、騙されたと思って一度足を運んでみてください。
200円の入場券の先には、想像以上のワクワクが待っていますよ。
運が良ければ、帰りの財布が分厚くなっているかもしれませんしね。
それでは、府中の杜(もり)でお会いしましょう!
データ・チェック
- 入場料: 200円(15歳未満無料)
- アクセス: 京王線「府中競馬正門前駅」徒歩2分
- おすすめグルメ: 鳥千フライドチキン、G1焼き、ホテルオークラ カツカレー
- 家族向け: うまキッズルーム(屋内)、日吉が丘公園(海賊船・ミニ新幹線)
※本記事の情報は執筆時点(2025年12月)のものです。施設の営業時間やメニュー価格は変更になる場合がありますので、お出かけの際は必ず公式サイトをご確認ください。


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