Last Updated on 2026年2月17日 by 競馬おじさん
みなさん、こんにちは。「競馬おじさん」です。
突然ですが、みなさんは週末、どこへ出かけていますか?
ショッピングモール?遊園地?それとも家でゴロゴロ?
もし、
「お金をかけずに、一日中遊べて、美味しいグルメもあって、しかも一攫千金の夢まで見られる」
そんな夢のような場所があるとしたら、行ってみたいと思いませんか?
そう、それが今回ご紹介する「東京競馬場(府中競馬場)」です。
「え?競馬場?タバコ臭くて、赤ペン耳に挟んだおじさんたちが怒鳴ってる場所でしょ?」
なんて思ったそこのあなた。
そのイメージ、令和の今では完全に「化石」です。
実は今の東京競馬場は、緑あふれる「巨大な都市公園」であり、絶品グルメが集まる「食のテーマパーク」であり、そして私たちサラリーマンが心を解き放てる「大人の遊園地」なのです。
今回は、長年この場所に通い詰めた私が、家族連れ、友人同士、そしてカップル、それぞれのシチュエーションに合わせた「東京競馬場の最強の歩き方」を、たっぷりと伝授します。
まずは知ってほしい「東京競馬場」の凄さ
東京都府中市にあるこの競馬場。
まず驚くのはそのスケールです。
メインスタンドである「フジビュースタンド」は、その名の通り天気が良ければ富士山を望めるほどの巨大建造物。
空港のターミナルビルかと思うほど綺麗で、広々としています。
アクセスが神がかっている
京王線「府中競馬正門前駅」で降りると、専用の歩道橋(ペデストリアンデッキ)で正門まで直結。
雨の日でもほとんど濡れずにスタンドまで行けます。
この「シームレスな移動」は、ベビーカーを押す家族連れや、ヒールを履いた女性にとって、めちゃくちゃポイントが高いんです。
入場料は驚愕の200円(しかも無料の日も!)
これだけの施設に入るのに、
入場料はたったの200円。
15歳未満のお子さんは無料です。
さらに、JRAには「フリーパスの日」というものがあり、G1シーズンの特定日などは大人も無料になります。
数百円の入場料で、テーマパーク並みの設備を一日中使い倒せる。
この
コストパフォーマンス(期待値)の高さこそ、私がここを推す最大の理由
です。
【食】胃袋を掴む「競馬場グルメ」ベストバイ
私が競馬で勝った日も負けた日も、必ず立ち寄るのがグルメスポット。
ここには、B級グルメから高級ホテルの味まで、あらゆる「食」が揃っています。
絶対に外せない「三大名物」をご紹介しましょう。
① 鳥千(とりせん)のフライドチキン
これを食べずに東京競馬場は語れません。
多くのファンが「主食」と呼ぶ、骨付き・骨なし選べるフライドチキン(1本400円)。
揚げたてサクサクの衣にかぶりつき、溢れ出る肉汁をビールで流し込む……。
これはいわば、戦(レース)に向かう前の燃料補給です。
友人たちと「食べ比べセット(750円)」をシェアすれば、単価も下がってお得ですよ。
東京競馬では毎回買ってる鳥千のフライドチキン。今日は骨つきと骨なしのセットで50円お得になる食べ比べセット750円。カリカリサクサクの衣に塩とからし付けて食べる。激ウマである。
— 新城侑樹 (@newcastle5387) November 2, 2025
ちなみに馬券が当たらないと今日はこれしか食べれません。(当てた金額分食えるシステム)#競馬場グルメ pic.twitter.com/5ECVAYOm6s
② 耕一路(こういちろ)の「G1焼き」
パドック(馬の下見所)の近くにある、行列の絶えないお店。
見た目は大判焼きですが、表面に「G1馬」の焼印が押されているのが特徴です。
あんこやクリーム(170円〜)といった定番も美味しいですが、私が推したいのは皮の食感。
「もっちり」「ふんわり」していて、スイーツとしての完成度が非常に高い。
春には「いちご」、秋には「マロン」など、季節限定のプレミアム味も登場します。
これを片手に馬を眺めるのが、通のスタイルです。
お昼はGood luckさんのG1焼き(今川焼き)と、耕一路さんのコーヒーでした☕️
— ぷちらびっと🐇💕🏇 (@PetitRabbit_nrm) February 26, 2023
G1焼きはプレミアムの苺と普通のクリーム。どちらも美味しくいただきました😋
そんなに食べるわけではないからこれで十分。
ど・みそさんの味噌ラーメン食べてみたいなとは思うのですけど、あの辺りは立ち食いなのが難点ね pic.twitter.com/v3M1ASyGbj
③ ホテルオークラの「カツカレー」
「今日はちょっと贅沢したい」「勝負に勝ちたい」 そんな時は、場内にあるホテルオークラのレストランへ。
ここの「カツカレー(1,800円)」は別格です。
カレーソースが魔法のランプのような器(グレイビーボート)に入って出てくるだけで、テンションが上がりませんか?
サクサクのカツに、伝統の上品なカレーをかけて食べる。
この「勝つカレー」を食べれば、不思議と馬券が当たる気がしてくるから不思議です(※個人の感想です)。
ホテルオークラのカツカレー🍛 pic.twitter.com/GUwY2od5c5
— しばいぬ (@inuinushibainu) June 4, 2023
【家族編】パパの株が爆上がりする「公園」活用術
「休日に競馬場なんて行ったら、妻に怒られる……」 そう心配しているお父さん。
逆です。
東京競馬場こそ、最強の家族サービススポット
なんです。
ここには、ボーネルンドがプロデュースした遊び場や、巨大な公園があります。
しかも、そのほとんどが無料。
子供を遊ばせている間に、パパはこっそりメインレースの馬券を買う……なんてことも可能です(節度は守りましょうね)。
室内あそび場「うまキッズルーム」
まず向かうべきはここ。
ボーネルンド監修の屋内施設です。
「ハイハイエリア」など年齢別にゾーン分けされているので、赤ちゃん連れでも安心。
雨の日でも思いっきり遊べます。
※中央競馬開催日はアプリでの抽選予約が必要な場合があるので、事前にチェックしてくださいね。
海賊船ダービー号と水遊び
屋外の日吉が丘公園には、巨大な海賊船型の遊具「ダービー号」が鎮座しています。
子供たちはここを秘密基地にして走り回ります。
夏場には水遊びができるエリアも開放されるので、着替えを持っていくのが必須です。
夢の「ミニ新幹線」が無料!?
公園内の広場を周回するミニ新幹線。 遊園地なら1回300円〜500円取られそうなアトラクションですが、ここは無料。
しかも何度でも乗れます。
子供が「もう一回!」と言っても、笑顔で「いいよ」と言える。
お財布に優しいパパになれます。
【友人編】大人の修学旅行!「飲んで叫んで」ストレス発散
学生時代の友人や会社の同僚と行くなら、テーマは「青空フェス」です。
ビアガーデンとして使う
場内には「銀だこハイボール酒場」や、各種生ビールの売店が充実しています。
内馬場(コースの内側)の芝生エリアで、青空の下、モツ串(特に赤モツ串は絶品!)をつまみに昼から乾杯。
これだけで、日頃の仕事のストレスなんて吹き飛びます。
100円で叫ぶエンターテインメント
馬券は100円から買えます。
「ビギナーズセミナー」でマークシートの書き方を教わったら、あとは直感でOK。
自分の選んだ馬が、最後の直線で先頭に立った時。
いい歳した大人が「差せー!」「そのままー!」と腹の底から声を出す。
この高揚感、アドレナリンが出る感覚は、カラオケやボウリングでは味わえません。
【デート編】意外な穴場「UMAJO」とバラ園
「競馬場でデート?」と引かれる時代は終わりました。
今は、女性客(UMAJO)をターゲットにしたお洒落な空間作りが進んでいます。
UMAJO SPOT(ウマジョスポット)
フジビュースタンド5階にある、女性のためのリラックススペース(男性は女性同伴のみ入れる場合あり)。
カフェのようなお洒落なインテリアで、なんとワンドリンク(コーヒーやジュース)が無料でサービスされることも。
オリジナルの可愛いスイーツを食べながら、混雑とは無縁の空間でくつろげます。
彼女が疲れたら、迷わずここへエスコートしましょう。
ローズガーデンで記念撮影
正門を入ってすぐ左手には、欧風の「ローズガーデン」があります。
5月や10月の開花時期には、色とりどりのバラが咲き誇り、競馬場とは思えない優雅な雰囲気。
パドックで馬を見た後に、ここで写真を撮れば、素敵な思い出になること間違いなしです。
久々のんびり東京競馬🐎
— ちゃぼ (@hiro62dober56) May 21, 2022
#東京競馬場
#ローズガーデン
#オークス
#ダービー
#花 pic.twitter.com/BzxAEvluES
おじさんからのアドバイス:開催日をチェックせよ
最後に一つだけ、重要なアドバイスを。
競馬場には「開催日」と「パークウインズ(場外発売日)」の2種類があります。
- 東京競馬開催日:目の前で馬が走る日。お祭り騒ぎのライブ感を味わいたいならこっち。入場料200円。
- パークウインズ:他の競馬場のレースをモニターで見る日。馬は走っていませんが、空いていて快適。入場無料のことが多く、家族連れで公園メインなら実はこっちが狙い目。
どちらの日に行くかで楽しみ方が変わるので、JRAの公式サイトでスケジュールを確認してから出かけましょう。
まとめ:週末は府中へGO!
いかがでしたか?
東京競馬場は、単なるギャンブル場ではありません。
- 友人とは、ビール片手に熱狂するスタジアム。
- 家族とは、お財布を気にせず遊び倒せる巨大公園。
- 恋人とは、非日常を味わえるデートスポット。
そして私のようなおじさんにとっては、
「一撃1000万円」というロマンを追いかける聖地
でもあります。
今度の週末、もし予定が空いていたら、騙されたと思って一度足を運んでみてください。
200円の入場券の先には、想像以上のワクワクが待っていますよ。
運が良ければ、帰りの財布が分厚くなっているかもしれませんしね。
それでは、府中の杜(もり)でお会いしましょう!
データ・チェック
- 入場料: 200円(15歳未満無料)
- アクセス: 京王線「府中競馬正門前駅」徒歩2分
- おすすめグルメ: 鳥千フライドチキン、G1焼き、ホテルオークラ カツカレー
- 家族向け: うまキッズルーム(屋内)、日吉が丘公園(海賊船・ミニ新幹線)
※本記事の情報は執筆時点(2025年12月)のものです。施設の営業時間やメニュー価格は変更になる場合がありますので、お出かけの際は必ず公式サイトをご確認ください。


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