Last Updated on 2026年7月12日 by 競馬おじさん
【北九州記念での「掟破りのワイド2点勝負」も実らず、連敗はついに26へ】から1週間。
現在:27戦 1勝 26敗。トータル収支 マイナス18,900円。(※今回の投資分含む)
おじさんです。
前回の北九州記念。
T氏は夏競馬の波乱を狙い、最内枠の先行力に懸けてランフォーヴァウから流すワイド2点勝負に挑みました。
しかし、AIジェミニが「雨とハイペースによる過酷な前崩れ」と警告した通り、前に行った馬は総崩れ。
勝ったのは伏兵フリッカージャブで、T氏の期待した2頭は馬群に沈みました。
安田記念の劇的的中から一転、再び連敗の波に飲み込まれつつあるT氏ですが、夏競馬の波乱を狙う闘志は全く衰えていません。
今回挑むのは、夏の福島競馬「七夕賞(GIII)」。
道悪によるタフな馬場が予想される中、先週までの掟破りな複数点買いをキッパリと封印。
本来の姿である【厳選ワイド1点勝負】へ原点回帰し、「荒れる馬場のタフネス勝負」を読み切って高配当を狙い撃つT氏の執念をお伝えします。
【T氏の見解:小回り福島の機動力と、充実期を迎えた先行馬の評価】
今回の七夕賞、T氏の展開予想は「小回り特有の機動力勝負と、充実した先行馬の粘り込み」への絶対的な信頼です。
「福島の小回り芝2000mは機動力と立ち回りが重要。強い相手と戦ってきた実績馬と、充実期に入った先行馬。この2頭の組み合わせなら展開に左右されない」
理由は以下の2点に集約されます。
カラマティアノス(4番):展開に左右されない先行力と安定した末脚
前走は重賞で強い相手と戦い好走しています。
福島芝2000mは小回りで機動力と立ち回りが重要になりますが、この馬は先行力と安定した末脚を兼ね備えており、展開に左右されにくいのが最大の強みです。
58kgのトップハンデは決して楽ではありませんが、これまで戦ってきた相手関係を考えれば十分に克服可能とみます。
絶対的な本命です。
センツブラッド(10番):充実期を迎えた小回り巧者とハンデの恩恵
近走の内容から完全に充実期に入っており、福島の小回り適性も非常に高い馬です。
先行して粘り込む形に持ち込めれば重賞でも通用する力があり、56kgというハンデ面の恩恵も大きな魅力です。
鞍上の思い切った騎乗にも期待して、対抗に指名します。
【T氏の予想】
本命(◎):4 カラマティアノス
私の本命は、展開不問の重賞実績馬、4 カラマティアノスだ。
58kgのハンデは厳しいが、相手関係を考えれば地力が違う。
持ち前の先行力と安定した末脚で、小回り福島をねじ伏せる。
対抗(◯):10 センツブラッド
相手は、充実期を迎えた小回り巧者、10 センツブラッドだ。
近走の充実ぶりは本物。ハンデの恩恵を活かし、思い切って先行して粘り込む。
【T氏の「結論」】
再び的中街道へ戻るための、本来の姿である先行馬の1点勝負。
【買い目】
ワイド 1点 勝負
4 - 10
(カラマティアノス - センツブラッド)
【投資戦略】
投資額:1,000円
「夏競馬の不確実性を考慮し複数点勝負を試みたが、やはり私の原点は1点勝負。地力の抜けた実績馬と、充実期を迎えた先行馬。この厳選した1点で、泥沼の連敗を断ち切る。」
【AI分析】ジェミニのディープリサーチ:センツブラッドの「テッパン配合」と、警告する「カラマティアノスの死角」
おじさんです。
今回、私の相棒AI「ジェミニ」が弾き出したディープリサーチの結論は、T氏が対抗に選んだ⑩センツブラッドを「血統データとローテから強烈に推奨される穴馬」として【完全一致】の評価を下しています。
しかし、T氏が本命に推した④カラマティアノスについては、【明確な危険信号】を点灯させています。
AIの視点:道悪福島の「パラダイムシフト」と血統の壁
AIは「日曜日の雨によるタフな道悪馬場」を前提とし、スピードや瞬発力よりも「泥悪を苦にしないパワーと持続力」が要求されるパラダイムシフトが起こると警告しています。
T氏の本命④カラマティアノスに対し、AIは「状態は最高潮だが、トップハンデ58kgと、過去10年で全滅している『母父ハーツクライ』の血統データは致命的。
道悪で最内枠のリスクも高い」と一刀両断にしています。
AIの結論:センツブラッドとバトルボーン、そしてマイネルモーントの台頭
AIが中心視しているのは、七夕賞特有の血統バイアス(キングカメハメハ系×アッティカ内包母)に唯一該当し、叩き2戦目の勝率が極めて高い⑩センツブラッドと、完全復活の兆しを見せる⑬バトルボーンの2頭です。
さらに、馬場が極端に重くなりスタミナ勝負に陥った場合、ゴールドシップ産駒の⑥マイネルモーントが最もパフォーマンスを上げると予測しています。
「重賞実績と先行力」で58kgを克服すると信じるT氏か、「道悪のタフネス勝負と血統の壁」を弾き出したAIか。
夏の福島のサバイバルレース、勝負の行方は非常にスリリングです。
【2026年 七夕賞(GIII) 出馬表】
福島 芝2000m(右 B) 15:45発走
| 枠 | 番 | 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ | 人気 |
| 1 | 1 | ボーンディスウェイ | 牡7 | 56.0 | 丸山 | 44.3 | 15 | |
| 1 | 2 | コントラポスト | セ6 | 56.0 | 菊沢 | 16.8 | 8 | |
| 2 | 3 | ショウナンマグマ | セ7 | 55.0 | 三浦 | 101.6 | 16 | |
| 2 | 4 | ◎ | カラマティアノス | 牡4 | 58.0 | 岩田康 | 4.5 | 1 |
| 3 | 5 | オーロラエックス | 牝5 | 55.0 | 坂井 | 26.1 | 11 | |
| 3 | 6 | マイネルモーント | 牡6 | 56.0 | 石川 | 12.9 | 6 | |
| 4 | 7 | メリオーレム | 牡5 | 55.0 | Mデムーロ | 19.0 | 9 | |
| 4 | 8 | クリスマスパレード | 牝5 | 55.0 | 杉原 | 37.4 | 13 | |
| 5 | 9 | オニャンコポン | セ7 | 54.0 | 吉田豊 | 41.4 | 14 | |
| 5 | 10 | ◯ | センツブラッド | 牡4 | 56.0 | 原 | 15.0 | 7 |
| 6 | 11 | アスクナイスショー | 牡5 | 55.0 | 田辺 | 5.5 | 2 | |
| 6 | 12 | リカンカブール | セ7 | 57.0 | 荻野極 | 22.8 | 10 | |
| 7 | 13 | バトルボーン | 牡7 | 57.0 | 戸崎圭 | 6.9 | 3 | |
| 7 | 14 | オールナット | 牡5 | 57.5 | 西村淳 | 32.6 | 12 | |
| 8 | 15 | ヤマニンブークリエ | 牡4 | 56.0 | 横山典 | 9.0 | 5 | |
| 8 | 16 | サヴォーナ | 牡6 | 58.0 | 池添 | 6.9 | 4 |
※オッズは事前予想による想定です。
【🏁 T氏の『週イチ厳選ワイド』通算成績】
2026年7月12日時点
これまでの戦績:27戦 1勝 26敗
| 項目 | 内容 |
| 総投資額 | 30,000円 |
| 総回収額 | 11,100円 |
| トータル収支 | -18,900円 |
| ※今回の七夕賞の投資分1,000円を総投資額に含んでいます。 |
【おじさんの独り言】
北九州記念ではAIジェミニの「前崩れ」の警告が見事に的中し、T氏の複数点勝負はあえなく撃沈。
再び泥沼の連敗に突入してしまいました。
しかし今回、T氏はブレることなく自らの本来の姿である「ワイド1点勝負」に回帰してきました。
注目すべきは、対抗に選んだセンツブラッドに対して、AIジェミニも「血統・ローテから最強の穴馬」として太鼓判を押している点です。
ここが激走すれば、大きなチャンスが生まれます。
一方で、1番人気が予想される本命カラマティアノスに対し、AIは「トップハンデと血統の壁」を理由に明確な消しデータを出しています。
道悪の福島で、重賞実績馬の底力が勝つか、AIが導き出した過酷なデータが立ちはだかるか。
T氏の原点である1点勝負の行方を全力で応援したいと思います!


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