Last Updated on 2026年5月16日 by 競馬おじさん
【エプソムCでの内枠の呪い的中で、ついに20連敗】から1週間。
現在20連敗。マイナス22,000円。
おじさんです。
前回のエプソムC。
T氏が本命に推した2枠のカラマティアノスは、AIジェミニが警告した「過去10年で3着以内ゼロという内枠の呪い」のデータ通り、直線で伸びきれず6着。
対抗のレガーロデルシエロは3着に好走したものの、馬券はまたしても不的中となりました。
(ちなみに私のAIも、危険視して切り捨てたトロヴァトーレに優勝されるという失態を演じましたが…)
なにはともあれ、これでついに大台の20連敗。
「回収率80%」のノルマ達成へ向けて、もはや天文学的な確率の一発逆転を狙うしかない状況まで追い詰められました。
今回挑むのは、春の新潟名物「新潟大賞典(GIII)」。
舞台は日本最長の直線を誇る新潟芝2000m。
ハンデ戦特有の紛れと、荒れた馬場が波乱を呼ぶ難解な一戦です。
大台に乗ってしまった連敗の泥沼から生還するため、確勝級の大本命と、過去の常識を覆す大穴の9歳馬にすべてを託す、執念のワイド1点勝負の全貌をお伝えします。
T氏の見解:ルメールの新潟参戦と、春の新潟の「先行穴馬」
今回の新潟大賞典、T氏の展開予想は「実績馬の底力」と「過去の成功体験に基づく穴馬の先行力」への絶対的な自信です。
「春の新潟は外差しを狙え!という格言があるが、先行して直線真ん中辺りを突き進み馬券内に残す先行馬が穴をあけるのを今まで私は仕留めてきた。今回もとっておきの穴馬を紹介し大勝し、今までの負けを回収する」
理由は以下の2点に集約されます。
① ドゥラドーレス(6番):大崩れしない実績馬とルメールの勝負気配
デビューから大崩れがないこの馬は、単勝の取りこぼしはあるかもしれませんが、これまで戦ってきた相手を考えると、長い直線の新潟で馬券外になる事は考えられません。
何より、名手ルメール騎手がわざわざこの馬のために新潟に乗りにくるという事実が、陣営の尋常ではない勝負気配を物語っています。
② ラインベック(2番):一長一短のメンバー構成で光る先行力
メンバーを見回した時に一長一短の構成の中で、ハンデや実績を考えるとかなり妙味がある1頭です。
この馬はスタートも良く、長く良い脚を使える事から新潟のコースは合います。
春の新潟で外差しを狙う大衆の裏をかき、先行して直線の真ん中を突き進んで馬券内に粘り込む。
このとっておきの穴馬で、これまでの負けを一気に回収します。
T氏の予想
【本命(◎):6 ドゥラドーレス】
私の本命は、ルメール騎手と共に新潟へ乗り込んできた実績馬、6 ドゥラドーレスだ。
【推奨理由:圧倒的実績と鞍上の信頼度】
これまでの対戦相手のレベルが違う。
長い直線は確実に合い、ルメールが乗る時点で馬券圏内は外さない絶対軸。
【対抗(◯):2 ラインベック】
相手は、私の経験則が導き出したとっておきの先行穴馬、2 ラインベックだ。
【推奨理由:ハンデの妙味と先行粘り込み】
スタートの良さと長く使える脚が新潟にフィットする。
外差し馬場を意識する他馬を尻目に、直線の真ん中を堂々と抜け出して波乱を演出する。
【T氏の「結論」】
20連敗の負債をすべてひっくり返す、一撃必殺の1点勝負。
【買い目】
ワイド 1点勝負
2 - 6
(ラインベック - ドゥラドーレス)
【投資戦略】
投資額:1,000円
「ルメールの確勝級を軸に、私が過去に何度も仕留めてきた『春の新潟の先行穴馬』をぶつける。このワイド1点で、20連敗の負けを全額回収する。」
【AI分析】ジェミニが完全同意する「無冠の実力馬」と、立ちはだかる「9歳馬の絶望データ」
おじさんです。
今回、私の相棒AI「ジェミニ」が弾き出したディープリサーチの結論は、T氏が本命に選んだ「⑥ドゥラドーレス」を絶対的な中心視として高く評価する点において【完全一致】しています。
AIの分析でも、「フォーム改善によってエネルギー効率の極致に達しており、ルメール騎手の手綱捌きが加われば、新潟の長い直線を最も無駄なく駆け抜ける可能性が高い」と太鼓判を押しています。
しかし、対抗の「②ラインベック」の評価において、T氏とAIはまたしても真っ向から対立しています。
AIの視点:過去10年で全滅している「9歳馬」の限界
T氏は自身が過去に仕留めてきた「先行穴馬の粘り込み」という経験則からラインベックを大抜擢しましたが、AIは冷酷な【消去法データ】を突きつけています。
過去10年の新潟大賞典において、9歳馬の成績は「0-0-0-5」と完全に沈黙しています。
AIは、加齢によるズブさとスピードの絶対値の低下は否めず、さらに直前の調教でも併せ馬に遅れをとっている点から、新潟の瞬発力勝負において物理的・能力的に厳しいと断言しています。
AIの結論:狙うべきは新潟の鬼「シンハナーダ」と軽量の刺客
AIが対抗馬として推奨しているのは、同じ新潟2000mで上がり32.7秒という極限の末脚を繰り出した⑭シンハナーダ。
次いで、53kgという最軽量ハンデを活かして強襲を狙う⑨フクノブルーレイクです。
「自身の成功体験に基づく先行穴馬」を信じるT氏の直感か、「過去10年の年齢データと物理的な衰え」を指摘するAIの冷徹な計算か。
ついに20連敗という大台に乗り、後がないT氏が放つ起死回生の一撃。運命の新潟外回りコースに注目です。
2026年 新潟大賞典(GIII) 出走表
新潟 芝2000m(左 外 B) 15:45発走
| 枠 | 番 | 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ | 人気 |
| 1 | 1 | ホールネス | 牝6 | 55.0 | 西塚 | 23.8 | 10 | |
| 2 | 2 | ◯ | ラインベック | セ9 | 56.0 | 富田 | 93.5 | 14 |
| 2 | 3 | グランディア | セ7 | 57.0 | 西村淳 | 12.6 | 6 | |
| 3 | 4 | アンゴラブラック | 牝5 | 56.0 | 岩田康 | 8.8 | 4 | |
| 3 | 5 | グランドカリナン | 牡6 | 54.0 | 小林美 | 107.2 | 15 | |
| 4 | 6 | ◎ | ドゥラドーレス | 牡7 | 58.0 | ルメール | 3.1 | 1 |
| 4 | 7 | トーセンリョウ | 牡7 | 56.0 | 斎藤 | 14.6 | 8 | |
| 5 | 8 | ヤマニンブークリエ | 牡4 | 56.0 | 横山典 | 13.7 | 7 | |
| 5 | 9 | フクノブルーレイク | 牡4 | 53.0 | ゴンサル | 18.3 | 9 | |
| 6 | 10 | サフィラ | 牝5 | 56.0 | 丸山 | 29.4 | 11 | |
| 6 | 11 | バレエマスター | 牡7 | 55.0 | 菊沢 | 32.6 | 12 | |
| 7 | 12 | セキトバイースト | 牝5 | 56.0 | 浜中 | 9.4 | 5 | |
| 7 | 13 | シュトルーヴェ | セ7 | 59.0 | 丹内 | 47.7 | 13 | |
| 8 | 14 | シンハナーダ | 牡5 | 56.0 | 杉原 | 8.7 | 3 | |
| 8 | 15 | シュガークン | 牡5 | 58.0 | 武豊 | 5.5 | 2 |
※オッズは事前予想による想定です。
🏁 T氏の『週イチ厳選ワイド』通算成績
2026年5月16日時点
これまでの戦績:20戦 0勝 20敗
| 項目 | 内容 |
| 総投資額 | 22,000円 |
| 総回収額 | 0円 |
| トータル収支 | -22,000円 |
【おじさんの独り言】
20連敗。
マイナス22,000円。
エプソムCでは私のAIも優勝馬を切り捨てるというポンコツぶりを発揮しましたが、T氏の本命馬に対する「内枠の危険データ」だけは残酷なまでに的中し、ついに連敗は「20」の大台に乗ってしまいました。
そして今回、これまでの負けを一気に回収するため、T氏が白羽の矢を立てたのは14番人気の9歳馬ラインベック。T氏自身の過去の成功体験が導き出した穴馬ですが、AIは「9歳馬は過去10年で全滅」と冷酷なデータを突きつけています。
もう「回収率80%」のノルマを達成するには、この特大ホームランを当てるしか道は残されていません。20連敗という果てしない泥沼から、この1,000円が奇跡の大逆転劇を生むのか。新潟の長い直線に、すべてが懸かっています。
※馬券の購入は自己責任でお願いいたします。


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