Last Updated on 2025年12月23日 by 競馬おじさん
みなさん、こんにちは。「競馬おじさん」です。
突然ですが、関西にお住まいの皆さん。 週末のお出かけ先、マンネリ化していませんか?
- 「梅田や難波は人が多すぎて疲れる…」
- 「子供を思いっきり遊ばせたいけど、高い入場料はちょっと…」
- 「たまには昼から堂々とビールを飲んで、非日常を味わいたい!」
もしそんな願望があるなら、私が自信を持って提案する「最強の回答」があります。
それは、
リニューアルによって劇的な進化を遂げた「阪神競馬場」
です。
「え、仁川の競馬場でしょ? 昔行ったことあるけど、ただのギャンブル場でしょ?」
そう思ったあなた。
はっきり言います。
その認識は、もう完全に「時代遅れ」です。
大規模な改修工事(スタンドリフレッシュ)を経て生まれ変わった阪神競馬場は、今や「桜と緑のエンターテインメントパーク」へと変貌を遂げました。
ピカピカに磨き上げられたガラス張りのスタンド、子供たちが熱狂する最新の屋内遊具、そしてカップルでも楽しめる洗練された空間……。
今回は、この「新生・阪神競馬場」を骨の髄まで楽しみ尽くす方法を、家族連れ、友人グループ、カップル、それぞれの視点で徹底解説します。
2026年以降のスタンダードとなる「賢い遊び方」を、おじさんが余すことなく伝授しましょう!
1. ここが変わった!新生・阪神競馬場の「衝撃」
まず、阪神競馬場に足を踏み入れて驚くのは、その「明るさ」と「透明感」です。
かつての少し薄暗いイメージはどこへやら。
リニューアルの目玉である「スタンドリフレッシュ」によって、建物全体が光り輝いています。
今日は初めて阪神競馬場に行ってきました。いや、鳴尾記念まで見ろw(時間制限が💦)
— ひよひよ (@hiyohiyo8036717) December 6, 2025
実馬アグネスタキオンが関西で唯一走った競馬場。ずっと行きたかった〜!改修あったりなかなか都合つかなかった。やっと来れました!ここからゆるりと写真upします pic.twitter.com/cSOG0M6oR6
指紋ひとつない「クリスタル・ビュー」
特に感動するのが、コースと観客席を隔てるガラス面です。
徹底的な清掃と管理により、まるでガラスが存在しないかのような「クリスタル・ビュー」が実現されています。
目の前を時速60kmで駆け抜けるサラブレッドの筋肉の躍動、飛び散る汗。
それらを、空調の効いた快適なスタンドから高解像度で目撃できる。
これはもはや、スポーツ観戦における「特等席」です。
一年中が「お花見」気分
阪神競馬場といえば「桜花賞」。
そのアイデンティティを体現するように、敷地内のいたるところに桜が植樹されています。
すごいのは、開花時期の異なる品種を計算して植えていること。
春のG1シーズンはもちろん、それ以外の季節でも「桜(サクラ)」をモチーフにしたデザインや植栽が、私たちを優しく迎えてくれます。
阪神競馬場きたよ!
— takenoko (@takenoko_umauma) April 6, 2025
桜がきれい🌸 pic.twitter.com/OHq00CHrw1
2. 【食】持ち込みこそ正義?「大人のピクニック」戦略
競馬場の楽しみといえばグルメですが、阪神競馬場には他とは違う「最強の攻略法」が存在します。
もちろん、場内の名物「カスうどん」や、期間限定のキッチンカーグルメも絶品です。
しかし、私がグループ客や家族連れに強くおすすめしたいのが、「持ち込みカルチャー」の活用です。
仁川駅・周辺モールからの「テイクアウト作戦」
JRAの競馬場は、基本的に飲食物の持ち込みが自由です(※瓶・缶のルールは要確認)。
これを最大限に活かさない手はありません。
おすすめは、近くの「イオンモール伊丹昆陽」や仁川駅前の「ビゴの店(パンの名店)」、焼き鳥の「鳥居」などで、好きな惣菜やアルコールを買い込んでいくスタイル。
クーラーボックスにお気に入りのビールと、デパ地下惣菜を詰め込んで、景色の良いスタンドや芝生エリアに陣取る。
これぞ、「原価で楽しめる大人の贅沢ピクニック」です。
居酒屋に行けば一人5,000円はかかりますが、このスタイルなら2,000円で王様のような気分を味わえます。
青空の下、桜を眺めながら乾杯するビール……。
想像しただけで喉が鳴りませんか?
3. 【家族編】パパ必見!無料の「あそび馬!」完全攻略
「子供連れで競馬場?」と不安なお母さん。
安心してください。
今の阪神競馬場は、「関西最強レベルのコスパを誇るキッズパーク」です。
全天候型屋内パーク「あそび馬!」
リニューアルの最大の目玉がこれ。
商業施設の有料遊び場顔負けの設備が、なんと「無料」で使えます。
- アクティブエリア: 芝生の上を走り回ったり、飛んだり跳ねたり。
- ブロック&ごっこ遊び: 集中して知育遊びができる静かなゾーン。
- ベビーエリア: ハイハイ期の赤ちゃん専用。大きい子とぶつかる心配なし。
雨の日でも、夏の暑い日でも、エアコンの効いた室内で子供を全力で遊ばせることができます。
【おじさんの重要アドバイス】
ただし、ここは「完全入替制」かつ「アプリ予約必須(先着順)」である場合が多いです。 現地に着いてから「入れない!」とならないよう、必ず事前に「競馬場イベント参加アプリ」をスマホに入れて、入場と同時に枠を確保してください。これができるパパは尊敬されます。
電車好きキッズも大興奮「踏切遊具」
晴れた日は、屋外の「キッズガーデン」へ。
ここにはなんと、本物の音が鳴り、遮断機が動く「踏切」の遊具があります。
「カンカンカン…」という音に、電車好きのお子さん(子鉄)は大興奮間違いなし。
さらに、ステージには屋根がついたので、キャラクターショーなどのイベントも快適に見られます。
レジャーシートを広げて、子供たちが遊ぶ姿を眺めながらのんびり過ごす。
これこそ、平和な休日の完成形です。
4. 【友人・グループ編】「個室」で騒ぐVIPな休日
仲間同士でワイワイ楽しむなら、新設された「グループ向け指定席」を狙いましょう。
これがもう、完全に「動くスポーツバー」状態なんです。
6階「グループルーム」で秘密基地感を楽しむ
2名から最大16名まで使える個室・準個室エリアが6階にあります。
ここはまさに「競馬場のVIPルーム」。
- 周りの喧騒をシャットアウトできるプライベート空間。
- 窓からはコース全体を一望できる絶景。
- 空調完備で快適。
ここで仲間と予想をぶつけ合い、当たったらハイタッチ、外れたら頭を抱える。
誰にも気兼ねせず盛り上がれるこの空間は、一度体験すると病みつきになります。
割り勘にすれば意外とリーズナブルなのも嬉しいポイント。
ポップな「グループソファ」
もっとカジュアルに楽しむなら、カラフルなデザインが可愛い「グループソファ」もおすすめ。
パーティションで仕切られているので、半個室感覚で使えます。
テーブルにお酒とおつまみを広げて、レース観戦パーティー。
これ、合コンや女子会で使っても絶対に盛り上がりますよ。
5. 【カップル編】「桜」と「絶景」の知的デート
「阪神競馬場でデート?」 まだそんなことを言っているのですか?
リニューアル後の阪神は、「西宮・宝塚エリア屈指のデートスポット」です。
清潔感が段違い
デートで一番気になる「トイレ」や「床」の清潔さ。
ここに関しては、ホテル並みと言っても過言ではありません。
ゴミ一つ落ちていないピカピカのフロア、機能的なパウダールーム。
女性がヒールで歩いても全く問題ない環境が整っています。
西宮ガーデンズとの「黄金リレー」
私が推奨するデートコースはこれです。
- 昼(11:00〜15:00): 阪神競馬場へ。 美しいパドックで馬を眺め、桜並木の下を散歩。 数レースだけ運試しをして、ドキドキ感を共有する。
- 夕方(16:00〜): 阪急電車ですぐの「西宮北口」へ移動。 「阪急西宮ガーデンズ」でショッピングとディナー。
競馬場の「非日常的な興奮」と、ガーデンズの「洗練された日常」。
このメリハリが、デートを成功させる秘訣です。
勝てばディナーが豪華になり、負けても「惜しかったね」と笑い話になる。
最高のエンターテインメントだと思いませんか?
6. おじさんからのアドバイス:アクセスとチケット
最後に、スムーズに遊ぶための実用的なアドバイスを。
地下通路「サンライトウォーク」を使え
阪急「仁川駅」からは、専用の地下通路や屋根付きの道(サンライトウォーク)で直結しています。
雨の日でも濡れませんし、車の往来を気にする必要もありません。
駅から徒歩5分。
このアクセスの良さは、数あるレジャー施設の中でもトップクラスです。
入場料と指定席予約
- 入場料: 基本は200円。ネット予約で割引になるキャンペーンをやっている時期もあります。
- 指定席: リニューアルされた綺麗な席でゆったり見たいなら、JRAのサイトから事前のネット予約(抽選)が必須です。特にG1シーズンは争奪戦になるので、早めの会員登録をおすすめします。
まとめ:新しい「阪神」で新しい思い出を
いかがでしたか?
2025年のリニューアルを経て、阪神競馬場は単なるレース場から、 「誰もが主役になれるエンターテインメント・パーク」へと進化しました。
- 家族には、最高の遊び場を。
- 仲間には、最高の宴会場を。
- 恋人には、最高のロケーションを。
そして私のようなおじさんには、 「夢とロマンと、美味しいお酒」を。
今度の週末、もし予定が空いていたら、ぜひ足を運んでみてください。
桜舞う美しいスタンドで、サラブレッドの蹄音(ていおん)を聞きながら過ごす一日は、きっとあなたの日常を鮮やかに彩ってくれるはずです。
それでは、仁川のパドックでお会いしましょう!
データ・チェック
- 入場料: 200円(15歳未満無料・ネット予約割引あり)
- アクセス: 阪急今津線「仁川駅」から専用通路で徒歩約5分
- 注目施設: あそび馬!(屋内キッズパーク)、グループルーム(6階)、クリスタル・ビューな観客席
- おすすめ持ち込み: イオンモール伊丹昆陽や仁川駅周辺のグルメ
- ベストシーズン: 3月〜4月(桜花賞・お花見)、6月(宝塚記念)、12月(クリスマス・年末イベント)
※本記事の情報は、リニューアル後の最新データに基づいています。イベントの開催状況や施設の利用ルール(予約制など)は変更になる場合がありますので、お出かけの際は必ずJRA公式サイトをご確認ください。


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