Last Updated on 2025年12月23日 by 競馬おじさん
みなさん、こんにちは。「競馬おじさん」です。
大井、川崎、中山、浦和と関東の競馬場を回ってきましたが、今回は千葉県船橋市にある
「船橋競馬場」
をご紹介します。
正直に言いましょう。
数年前までの船橋競馬場は、ちょっと古くて入りにくい、まさに「昭和の鉄火場」という雰囲気でした。
しかし!
今、船橋競馬場は劇的な進化を遂げています。
- 2024年にフルオープンした、まるで空港ラウンジのような「新スタンド」。
- ワンコインで満腹になる、伝説のデカ盛り「あんかけ焼きそば」。
- そして、冬の夜空に映えるカクテル光線と「ハートビートナイター」。
今の船橋は、「日本一新しくて、日本一懐かしい」競馬場なんです。
100円で入れる、この進化したエンタメ施設の歩き方を、おじさんが徹底ガイドします。
1. まるで美術館?進化した「新スタンドB棟」
船橋競馬場に入ってまず驚くのが、2024年4月に完成したばかりの「新スタンド(特にB棟)」です。
競馬場のイメージを覆す開放感
「ここ、本当に競馬場?」
初めて来た人は必ずそう言います。
ガラス張りの開放的なデザイン、自然光が差し込むコンコース、広々としたデッキ。
まるでおしゃれなカフェか、空港のラウンジに迷い込んだような錯覚を覚えます。
ママも安心の「公園化」計画
実はこのスタンド、「競馬場のパーカー(公園)」というコンセプトで作られているんです。
だから、設備がとにかく人に優しい。
- ベビールーム完備: 2階には授乳室やおむつ替えスペースがあり、赤ちゃん連れでも安心。
- トイレが綺麗: デパート並みに清潔で、女性も抵抗なく利用できます。
- バリアフリー: エレベーターや多目的トイレも各階に完備。
これなら、彼女を連れて行っても「汚いから嫌だ」なんて言われることは絶対にありません。
おじさんが保証します。
2. 【Gourmet】船橋の二大巨頭を食らい尽くせ
船橋競馬場のグルメは、新しくなったスタンドとは対照的に、古き良き「B級グルメの聖地」です。
絶対に外せない二つのお店を紹介します。
① 伝説のデカ盛り「あんかけ焼きそば」(東西売店)
2階にある「東西売店」。ここの名物は、なんといっても「あんかけ焼きそば」です。
- 価格: 特盛でも驚異の500円(2024年時点)。
- 味: 太麺の上に、野菜と肉が溶け込んだ濃厚な餡がドバッとかかっています。
- 量: 持つとズシリと重い。これ一皿で、成人男性でも満腹になります。
今の時代、ワンコインでこれだけ満足できる食事が他にあるでしょうか?
学生グループや、馬券で負けて懐が寒いおじさんたちの救世主です。
船橋競馬のあんかけ焼きそばは良いですねぇ~😋#17ラジアン pic.twitter.com/ZVG6Jygeka
— ばぶ1号 (@babu1go_seizure) July 20, 2023
② 酒飲みのオアシス「もつ煮込み」(田久保)
1階にある「田久保」は、酒飲みたちの聖地です。
ここの「もつ煮込み」は、味噌ベースで長時間煮込まれていて、とにかくコクが深い。
七味をたっぷりかけて、ビールで流し込む。
目の前を馬が走るのを見ながら、煮込みをつつく。
これぞ、日本の正しい休日の過ごし方です。
船橋競馬場へ。
— あっきー@ct125 อากิ (@akky_crosscub50) June 20, 2023
ここのもつ煮込みは美味しいし、ゴール前で叫んでる人や悲しみに暮れている人、歓喜の声をあげてる人を見るの面白くて好き。 pic.twitter.com/gVL4D6x5Hn
3. 【Couple】光と音の「ハートビートナイター」デート
デートで船橋競馬場に行くなら、狙い目は絶対に「ナイター開催(夜の競馬)」です。
船橋のナイターは、その名も「ハートビートナイター」。
幻想的な「カクテル光線」
日が沈むと、コース全体が照明で照らされます。
暗闇に浮かび上がる白い砂(ダート)と、そこを疾走する馬たちの美しい筋肉。
特に冬場の空気が澄んだ日は、光のアートを見ているような気分になります。
スマホで写真を撮れば、映えること間違いなしです。
ロックな演出でテンションUP
船橋競馬場の演出は、ちょっと独特です。
テーマ曲は、地元のロックバンド「THE NUGGETS」のナンバー。
優雅なクラシックではなく、「フゥヮッフゥヮッ」という熱い掛け声が場内に響き渡ります。
この泥臭くてエネルギッシュな雰囲気が、二人のドキドキ感を高めてくれるはずです。
デートの切り札「特別観覧席」
もし予算に余裕があるなら、3階か4階の「特別観覧席」を予約しましょう。
数百円〜数千円の追加で、屋内の快適なシートが確保できます。
4階の「ダービーダイナー」でローストビーフ丼を買って、優雅に観戦。
これなら、寒がりなパートナーも大満足です。
4. 【Family】週末は「ピクニック・パーク」へ
「パパ、今度の休みどこ行く?」と聞かれたら、迷わず船橋競馬場です。
ここは「入場料100円のテーマパーク」ですから。
子供と遊べる仕掛けがいっぱい
- 広場でピクニック: 新スタンドのデッキや屋外の広場は、レジャーシートを広げるのに最適。「GRAZY POTATO」でポテトを買って、青空の下でランチ。
- イベント: 開催日には、子供向けのショーやイベントが行われることも多いです(※要チェック)。
- パドックで動物観察: パドック(下見所)で馬を見るのは、子供にとって動物園以上の体験。「どのお馬さんが速そう?」とクイズを出せば、知育にもなります。
すぐ近くに「ららぽーとTOKYO-BAY」があるので、
「パパは競馬、ママと子供は買い物」
「夕方に合流してご飯」
という、
家族全員が幸せになれる最強のプランが組めるのも船橋ならではの魅力
です。
5. 【Friends】100円で熱狂する「大人の社交場」
友人たちと飲むなら、居酒屋に行く前に船橋競馬場へ集合です。
究極の「センベロ」体験
入場料100円。
田久保のもつ煮込みとビールで1,000円弱。
これだけで宴会がスタートできます。
ゲーム感覚で予想バトル
1レース100円ずつ出し合って、予想対決をしましょう。
「単勝(1着当て)」で推し馬を応援するもよし。
「3連単(1-2-3着当て)」で一発逆転の万馬券を狙うもよし。
当たればその金で、夜の船橋の街へ繰り出す。
外れても、笑い話になる。
こんなに安上がりで盛り上がれる遊び、他にはありません。
6. おじさんの攻略カレンダー2025
船橋競馬場をいつ攻めるべきか。
2025年の開催は、基本的に「平日夜」がメインです。
| ターゲット | おすすめの時間帯 | 楽しみ方 |
| サラリーマン | 平日 19:00〜 | 仕事帰りに直行。「田久保」で一杯やって、メインレースだけ見て帰る。 |
| ファミリー | 休日 昼間 | 重賞開催日などのイベントがある日。ららぽーととセットで。 |
| カップル | 平日 18:00〜 | 夕暮れのマジックアワーを狙って。特別観覧席でゆったり。 |
特に冬場のナイターは、寒さ対策さえしていれば、空気が澄んでいて一番綺麗に見えますよ。
まとめ:船橋は「進化するエンタメ・パーク」だ
いかがでしたか?
船橋競馬場は、もう「おじさんだけの場所」ではありません。
- 新スタンドの快適さと、
- あんかけ焼きそばの懐かしさと、
- ナイター競馬の興奮が融合した、
誰もが楽しめる「進化系エンターテインメント・パーク」です。
今度の平日、仕事が早く終わったら。
あるいは週末、家族との予定に迷ったら。
ふらっと南船橋へ向かってみてください。
100円玉の向こう側に、あなたの日常を変える「ハートビート(鼓動)」が待っています。
それでは、あんかけ焼きそばの列でお会いしましょう!
アクセス・基本データ
- 場所: 船橋競馬場(千葉県船橋市)
- 最寄駅: 京成線「船橋競馬場駅」徒歩5分 / JR京葉線「南船橋駅」徒歩10分
- 入場料: 100円
- 必食グルメ: あんかけ焼きそば(東西売店)、もつ煮込み(田久保)
- 周辺施設: ららぽーとTOKYO-BAY、ららテラスTOKYO-BAY
※本記事の情報は2025年時点のものです。開催日程や店舗メニューは変更になる場合がありますので、必ず船橋競馬場公式サイトで最新情報をチェックしてください。


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