Last Updated on 2025年12月19日 by 競馬おじさん
みなさん、こんにちは。「競馬おじさん」です。
突然ですが、みなさん。 今週末の馬券、当たったらどうしますか?
いや、今日のランチ代を稼ぐとか、焼肉代を浮かすとか、そんな「小銭」の話じゃありません。
我々が毎週、血眼になって追いかけているアレです。
- 「WIN5で数千万円」
- 「3連単の一撃で帯(100万円)の束」
もし、その震えるような奇跡が、今週末あなたの手元に舞い降りたら。
通帳の残高の桁が、いきなり2つも3つも増えてしまったら。
あなたは、その「あぶく銭」を何に使いますか?
「モノ」を買うな。「記憶」を買え。
多くの人がこう言います。
- 「まずは住宅ローンを完済して……」
- 「新車のグレードを上げて……」
- 「老後のために貯金して……」
つまらない!! あまりにも夢がない!!
いや、堅実なのは素晴らしいことです。
否定はしません。
でもね、競馬の神様がくれた奇跡のようなお金です。
ローンの返済で数字が消えていくだけとか、数年で型落ちになる車に換えるとか、それで本当に満足ですか?
私が常々思っていることがあります。
「競馬の勝ち金は、形に残すとロクなことにならない」と。
モノは壊れます。
車は錆びます。
家は修繕費がかかります。
そして何より、あの世にお金は持っていけません。
だからこそ、私は提案したい。
もしデカイのを当てたら、「一生消えない思い出」に変えてしまおうと。
誰にも奪われない、税務署も手出しできない、あなたの脳裏に焼き付く「最強の財産」。
それは、
「世界一周クルーズ」
です。
太平洋の真ん中で「勝利の美酒」を
想像してみてください。
朝、バルコニーから差し込む地中海の陽光で目を覚ます。
昼は、寄港したイタリアの街角で本場のパスタとワインを楽しみ、 夜は、船上の大浴場で足を伸ばしながら、満天の星空を見上げる。
掃除も、洗濯も、食事の支度もしなくていい。
面倒な日常から完全に切り離された、100日間の王様のような生活。
- 「いやいや、おじさん。世界一周なんて夢のまた夢だよ」
- 「豪華客船なんて、富豪の遊びでしょ?」
そう思うかもしれません。
確かに、「飛鳥II」や「クイーン・エリザベス」で世界一周しようと思えば、それこそWIN5を単独的中させるくらいの資金が必要です。
でも、もし。
「300万円前後」で、その夢が叶うとしたらどうですか?
300万。
決して安い金額ではありません。
ですが、3連単でデカイのを数回当てるか、WIN5がそこそこ荒れれば、十分に手が届く金額です。
車一台買うのを我慢すれば、あるいは家のリフォームを少し先送りにすれば、 「俺は世界を一周してきた男だ」という、一生モノの称号が手に入るのです。
「ピースボート」の誤解と、衝撃の進化
「300万で世界一周? それってまさか……」
勘の良い方なら気づいたでしょう。
そうです。
「ピースボート(PEACE BOAT)」
です。
今、ブラウザバックしようとしませんでしたか?(笑)
ちょっと待ってください。
その気持ち、痛いほど分かります。
- 「ああ、あの居酒屋のトイレにポスターが貼ってあるやつね」
- 「若者が相部屋でワイワイやってる、貧乏旅行でしょ?」
- 「政治的な活動とかさせられるんじゃないの?」
はっきり言います。
その認識、完全に「化石」です。
実は今、ピースボートはとんでもない進化を遂げているんです。
かつての「古い船」「狭い相部屋」「学生の自分探し」といったイメージは、過去の遺物となりつつあります。
今、ピースボートがチャーターしている客船。
その名を
「パシフィック・ワールド(Pacific World)」
と言います。
この船の正体を知ったとき、私は腰を抜かしました。
なんとこの船、かつては「サンプリンセス」という名で世界中の海を航海していた、バリバリの「プレミアム豪華客船」なんです。
「動く高級ホテル」へと変貌したパシフィック・ワールド
かつてのピースボートをご存知の方なら、信じられないかもしれません。
しかし、事実は小説より奇なり。
今の船は、もはや「動く高級マンション」であり、「洋上のリゾートホテル」です。
1. 驚異の「バルコニー率 70%」
昔の船は、窓のない狭い部屋(インサイド)が主力でした。
しかし、パシフィック・ワールドは違います。
なんと、全客室の70%以上が「バルコニー付き」。
朝起きて、窓を開ければ、そこは一面の大海原。
プライベートな空間で、誰にも邪魔されず、海風を感じながらコーヒー(あるいはビール)を飲む。
これが「標準スペック」なんです。
2. 日本人のための「大浴場」完備
海外の豪華客船の弱点。
それは「湯船がない」こと。
シャワーだけの生活が100日続くのは、我々日本人には苦行です。
しかし、この船にはちゃんとあるんです。
「大浴場」が。
大海原を眺めながら、広い湯船に浸かる。
サウナで整う。
これができるだけで、船旅の快適さは天と地ほど変わります。
3. 4階吹き抜けのアトリウムと美食
船内に入れば、そこはまるで高級ホテルのロビー。
4階層吹き抜けのアトリウムが広がり、生演奏が流れています。
食事も、日本人の舌に合わせた和食が(しかも朝食には納豆や焼き魚まで!)提供されます。
さらに、「洋上の居酒屋」まであるというから驚きです。
赤提灯の気分で焼酎を飲みながら、今日の航海を振り返る。
最高じゃありませんか。
次の「万馬券」は、乗船券だ。
どうでしょう。 イメージが変わりましたか?
狭い部屋で雑魚寝する「修学旅行」のような船旅ではありません。
「元プレミアム客船」の優雅な設備を使い倒し、日本食を食べ、大浴場に入りながら地球を一周する。
それが、今のピースボートのリアルです。
競馬で勝ったあぶく銭。
それをただの「消費」で終わらせるのか。
それとも、人生の「勲章」に変えるのか。
「俺は、競馬で勝った金で地球を一周した」
死ぬときに走馬灯で流れる映像の中に、このシーンがあったら、 我々の競馬人生、*「大勝利(完勝)」と言えるのではないでしょうか。
さあ、ここからは、 この「パシフィック・ワールド」が、なぜ我々競馬ファンにとって「究極の隠れ家」となり得るのか。
そして、誰もが気になる「太平洋の真ん中で馬券は買えるのか?」という禁断のテーマについて、徹底的に掘り下げていきます。
シートベルト(救命胴衣?)を締めて、ついてきてください。
おじさんの「世界一周逃亡計画」、出航です!
第1章:なぜ今「ピースボート」なのか?(ハードウェアの進化)
「世界一周、300万か……。まあ、払えない額じゃない。でもなぁ……」
その後に続く言葉、私には手に取るように分かります。
みなさんの脳裏に浮かんでいる「懸念材料」。
それはきっと、こういうことじゃないですか?
「あの、居酒屋のトイレに貼ってあるポスターのやつでしょ?」 「若者が『自分探し』とか言って、雑魚寝する貧乏旅行じゃないの?」 「なんか政治的な集会とかに参加させられるんじゃ……」
正直に言います。
私自身、少し前までは完全にそう思っていました。
「あんなの、金のない学生か、活動家が行くもんだろ。俺たちみたいな競馬おじさんが行ったら、浮いてしまって居場所がないよ」と。
しかし、冒頭でもお伝えした通り、その認識はもう古いです。
ガラケーとスマホくらい違います。
シンボリルドルフとイクイノックスくらい時代が違います。
なぜ私がここまで熱弁するのか。
それは、現在ピースボートがチャーターしている客船、「パシフィック・ワールド号」の正体を知ってしまったからです。
「パシフィック・ワールド」の正体は、あの名門船だった
まず、この写真を見てください(心の目で)。
白亜の巨大な船体。
空に向かってそびえ立つデッキ。
この「パシフィック・ワールド号」。
実は、生まれも育ちもタダモノじゃありません。
その前身は、世界的なプレミアム・クルーズライン「プリンセス・クルーズ」が保有していた「サンプリンセス(Sun Princess)」なのです。
クルーズ好きなら「えっ!?」と声を上げるレベルの名船です。
建造費は当時のレートで約300億円以上。
かつては、世界の富裕層を乗せて優雅に海を渡っていた、正真正銘の「プレミアム豪華客船」なんですよ。
圧倒的な「格」の違い
昔のピースボート(オーシャンドリーム号など)を知っている人がこの船に乗ったら、腰を抜かすと言われています。
- 4階層吹き抜けのアトリウム: 船の中心には、ホテルのロビーのような巨大な吹き抜けがあります。クリスタルの輝き、生演奏のピアノ。ここは銀座の高級ホテルか?と錯覚するレベルです。
- 本格的なシアター: 数百人を収容できる巨大な劇場があり、毎晩のようにショーが行われています。
- プールとジャグジー: もちろん、デッキにはプールがあります。海を眺めながらジャグジーで泡に包まれる……。これ、映画の世界だけの話じゃないんです。
つまり、今のピースボートは、 「中身は超一流の豪華客船」なのです。
船がこれだけ巨大で豪華になると、何が起きるか。
「政治色」や「若者のノリ」が、圧倒的に希釈されます。
乗客の定員は約2,400人。
これだけいると、もう一つの「街」です。
誰かとつるむのも自由、一人で優雅に過ごすのも自由。
「何かを強制される」ような雰囲気は、この圧倒的なラグジュアリー空間の前では霧散してしまいます。
革命的進化:全客室の70%が「バルコニー付き」
私がこの船を「競馬おじさんの隠れ家」として推す最大の理由。
それが、「客室のスペック」です。
昔のクルーズ船、特に安さを売りにする船は、「インサイド(内側)」と呼ばれる窓のない部屋が主力でした。
窓がない、狭い、暗い。
そこで100日間過ごすなんて、独房のようなものです。我々には耐えられません。
しかし、パシフィック・ワールドは違います。 元がプレミアム船なので、設計思想が贅沢なんです。
なんと、全客室の70%以上が「バルコニー(ベランダ)付き」。
これ、ものすごい数字ですよ。
部屋のドアを開ければ、そこには自分専用のウッドデッキがある。
椅子とテーブルが置いてある。
朝、起きてカーテンを開ければ、一面の大海原。 誰の目も気にせず、パジャマのままバルコニーに出て、海風を浴びながらモーニングコーヒーを飲む。
あるいは、夕暮れ時に水平線に沈む太陽を眺めながら、缶ビールをプシュッと開ける。
この「プライベート空間」が確約されている。
これなら、100日間あってもストレスが溜まるどころか、帰りたくなくなると思いませんか?
船内のイベントに参加せず、一日中バルコニーで海を見て、次のレースの予想をする。
そんな「究極の引きこもり生活」も、この船なら許されるのです。
日本仕様の安心感:「大浴場」と「白米」の魔力
「でもさ、外国の船なんでしょ? 食事とか風呂とか、大丈夫?」 鋭いですね。
そこが一番の心配事です。
1週間程度の旅行なら、毎食ステーキやパスタでも楽しめます。
シャワーだけでも我慢できます。
でも、100日間となると話は別。
「味噌汁が飲みたい……」「湯船に浸かりたい……」
この欲求は、ボディブローのように効いてきます。
しかし、ここで「ピースボート」という運営母体の強みが発揮されます。
彼らは長年、日本人客を乗せて世界を回ってきました。
だから、「日本のおじさんが何を求めているか」を完璧に理解しているんです。
1. 展望大浴場とサウナ
パシフィック・ワールドには、海を望む「展望大浴場」があります。
これ、海外のクルーズ船ではありえない設備です(あっても有料の高級スパだけ)。
足を伸ばして、広い湯船に肩まで浸かる。
目の前には太平洋。
さらにサウナまで完備。
毎日「整う」ことができる。
これだけで、旅の疲労度は段違いに軽くなります。
2. 胃袋を守る「日本食」
食事に関しても、徹底的な「日本仕様」です。
メインダイニングの朝食には、当たり前のように「白米」「味噌汁」「焼き魚」「納豆」「海苔」が並びます。
ランチやディナーでも、そば、うどん、カツ丼といった馴染みのメニューがローテーションで出てきます。
「バターたっぷりのフレンチはもう食えん……」 そんな時、出汁の効いた味噌汁と、ふっくら炊けた日本米がある。
この安心感。まさに「実家のような船」です。
3. 洋上の赤提灯「居酒屋 波へい」
極めつけはこれです。
船内には「波へい」という居酒屋があります。
シャンパンバーやカクテルラウンジだけじゃないんです。
枝豆、冷奴、焼き鳥をつまみに、焼酎や日本酒を飲む。
周りは同じような日本人のお客さんばかり。
世界のどこにいても、夜になれば「いつもの居酒屋」の空気に浸れる。
これなら、ホームシックにかかる隙もありません。
結論:これは「我慢大会」ではない
いかがでしょうか。
「ピースボート」という名前から連想していたイメージと、現実は全く違っていたはずです。
- 船は「元プレミアム豪華客船」
- 部屋は「バルコニー付きのオーシャンビュー」
- 生活は「大浴場と日本食完備」
つまり、この旅は「若者に混じって窮屈な思いをする我慢大会」ではありません。
「日本式の快適な生活環境をそのまま持ち運んで、世界を一周する」 という、極めて合理的で、贅沢なシステムなのです。
「これなら、住めるな」 そう思いませんか?
さて、住環境の不安が消えたところで、次はいよいよ本題です。
我々競馬ファンにとって、命よりも大事な(?)あの問題。
「で、太平洋の真ん中から、JRAの馬券は買えるの?」
インターネット環境、回線速度、そしてJRAの規制……。
次章では、洋上から馬券をねじ込むための「通信環境」と「裏ワザ」について、徹底検証します。
これができなきゃ、行く意味がないですからね!
第2章:【検証】洋上で馬券は買えるのか?(コネクティビティ)
さて、ここからがいよいよ本題です。
船が豪華で、風呂があって、飯が美味いことは分かりました。
しかし、我々競馬ファンにとって、それらは「衣食住」という最低限のインフラに過ぎません。
我々の魂、すなわち「週末の競馬」が奪われてしまっては、どんな豪華客船もただの「豪華な監獄」です。
「100日間、競馬断ちするのもいい機会じゃないか?」 なんて、聖人のようなことを言うつもりはありません。
無理です。
禁断症状が出ます。
フィヨルドの絶景を見ていても、「ああ、今頃中山のパドックは雨かな……」なんて考えてしまうのが、悲しき競馬人の性(さが)なのです。
そこで、この章では最も重要かつ、センシティブな問題に切り込みます。
「太平洋のど真ん中から、JRAのIP-PAT(ネット投票)は使えるのか?」 「グリーンチャンネルWebで、レース映像は見られるのか?」
結論から言いましょう。
「可能」です。
ただし、それなりの「準備」と「知識」が必要です。
おじさんが、その裏ワザをこっそり伝授します。
「Starlink」導入の衝撃:昔の衛星通信とは次元が違う
まず、大前提となる「船のインターネット環境」についてです。
一昔前のクルーズ船のネット環境は、正直言って「ゴミ」でした。
静止軌道衛星を使っていたため、遅い、切れる、高い。
テキストメールを一通送るのに数分かかるレベルで、動画視聴なんて夢のまた夢。
馬券の投票ボタンを押しても、タイムアウトでエラーになるのがオチでした。
しかし! ここでも「パシフィック・ワールド号」は革命を起こしています。
この船には、あのイーロン・マスク率いるSpaceX社の「Starlink(スターリンク)」が導入されているのです。
動画が見れる! ラグが少ない!
Starlinkの何がすごいか。
難しい技術の話は抜きにして、一言で言えば「地上と変わらない感覚でネットができる」ということです。
低軌道衛星を使うため、通信速度が爆速。
YouTubeの高画質動画もサクサク再生されます。
つまり、「グリーンチャンネルWeb」や「Radiko(ラジオNIKKEI)」でのレース実況が、リアルタイムで視聴可能なんです。
太平洋の真ん中で、愛馬が第4コーナーを回る姿をスマホで見ることができる。
これ、数年前ならSF映画の世界の話ですよ。
※注:船内Wi-Fiは有料オプション(従量課金やパッケージプラン)です。繋ぎっぱなしにすると高額になるので、「G1レースの時間だけ繋ぐ」といったメリハリが必要です。それがまた、イベント感を高めてくれるんですけどね。
立ちはだかる壁:「JRA」の鉄壁ガードをどう抜けるか
「なんだ、ネットが速いなら普通に買えるじゃん」 と思ってスマホを取り出し、JRAのサイトにアクセスする。
……しかし、そこであなたは絶望することになります。
画面に表示されるのは、無情なエラーメッセージ。
「海外からのアクセスはできません」
そうなんです。これが最大の罠。
「ジオブロック(地域制限)」です。
Starlinkは宇宙を経由してネットに繋ぎますが、その地上局(電波が降りてくる場所)は、船の位置によって変わります。
アメリカだったり、ドイツだったり、オーストラリアだったり。
つまり、JRAのシステム側から見ると、あなたのアクセスは「海外からの怪しい接続」として認識され、セキュリティのために遮断されてしまうのです。
「ネットは繋がるのに、馬券が買えない……!」 目の前でオッズは動いているのに、指をくわえて見ているしかない。
有馬記念の当日にこんなことになったら、発狂して海に飛び込みたくなりますよね。
でも、諦めないでください。
ここからが「ノマド馬券師」の腕の見せ所です。
解決策(裏ワザ):日本の「自宅」を経由せよ!
海外判定されて弾かれるなら、どうすればいいか。
答えはシンプル。
「日本からアクセスしているように見せかければいい」
のです。
一般的に知られているのは「VPN(Virtual Private Network)」という技術です。
これを使えば、海外にいても日本のサーバーを経由してアクセスできます。
しかし、最近のJRAや動画配信サービスは、有名なVPN業者のサーバーもブラックリストに入れて弾くことが増えてきました。
「有料VPNを契約したのに、JRAにログインできない!」という悲劇は後を絶ちません。
そこで、私が推奨する「最強かつ確実な方法」をお教えしましょう。
それは、 「リモートデスクトップ」 です。
自分のPCを「遠隔操作」する
やり方はこうです。
- 日本を出発する前、自宅のパソコンを「電源オン(スリープしない設定)」にしておく。
- そのパソコンに「Chrome リモートデスクトップ」や「TeamViewer」などの遠隔操作ソフトを入れておく。
- 船の上から、スマホやタブレットで自宅のパソコンに接続する。
こうするとどうなるか。
あなたの手元のスマホ画面には、「日本の自宅にあるパソコンの画面」が映し出されます。
スマホを操作すると、数千キロ離れた日本の自宅でマウスが動き、クリックされます。
この状態で、自宅のパソコンのブラウザからJRAのサイトを開くのです。
JRA側から見れば、アクセスしているのは「いつもの日本の自宅の回線」です。
怪しまれる要素はゼロ。100%確実にログインでき、投票できます。
セキュリティも万全、いつもの環境で予想できる
この方法のメリットは、接続の確実性だけではありません。
自宅のPCに入っている「TARGET frontier JV」などの競馬ソフトや、作り込んだ「予想エクセル」も、そのまま船上から操作・閲覧できるのです。
バルコニーのテーブルにタブレットを置き、リモートで自宅PCのエクセルを開き、じっくり予想する。
買い目が決まったら、自宅PCのブラウザ経由でIP-PAT投票。
この「デジタル・ドーピング」を使えば、太平洋上はあなたの書斎になります。
(※ただし、自宅の停電やPCのフリーズには注意が必要です。家族に「絶対にコンセント抜くなよ!」と念押しするか、スマートプラグ等で電源管理できる体制を整えておきましょう)
結論:太平洋の真ん中で味わう「究極の優越感」
通信環境(Starlink)と、接続手段(リモートデスクトップ)。
この2つの武器を手に入れたあなたに、もはや敵はいません。
想像してみてください。 日本時間の午後3時40分。G1レースの発走時刻。
日本にいるあなたの競馬仲間たちは、満員電車のようなウインズで汗だくになりながら新聞を握りしめているかもしれません。
あるいは、狭い部屋でパソコンにかじりついているかもしれません。
一方、あなたは。
南太平洋の風に吹かれ、バルコニーのデッキチェアに深く腰掛けています。
右手には冷えたシャンパン(あるいは缶ビール)。
左手にはタブレット。
画面の中では、ファンファーレが鳴り響いています。
Starlinkのおかげで、映像はクリアです。
「よし、買った。12番単勝、10万円」
ポチッとタップする。
その信号は、衛星を通じて宇宙へ飛び、日本へ届き、あなたの馬券が確定する。
ゲートが開く。
「差せ!」「そのまま!」 バルコニーで叫んでも、誰にも迷惑はかかりません。
周りは海だけですから。
そして、的中した瞬間。
「よっしゃあぁぁ!!」
大海原に向かってガッツポーズを決める。
配当金が口座に振り込まれる。
そのお金で、今夜は船内の寿司屋で特上の握りを食べようか、それとも次の寄港地でのオプショナルツアーを豪華にしようか。
この瞬間、あなたは感じるはずです。
「ああ、俺は今、全人類で一番優雅に競馬を楽しんでいる」と。
これこそが、究極の優越感(マウント)です。
ただの世界一周じゃありません。
「勝ちながら旅をする」。
この快感を一度味わってしまったら、もう元の生活には戻れないかもしれませんね。
さて、ネット環境の不安は解消されました。 次は、さらに現実的な話です。
「でもおじさん、やっぱり300万は高いよ……」
分かります。
でもね、計算機を叩いてみると、意外な事実が見えてくるんです。
次章では、「実は東京で暮らすより安い!?」という、驚愕のコストパフォーマンスについて解説します。
これを読めば、奥さん(あるいは財務大臣)を説得する材料が揃いますよ!
第3章:コストパフォーマンスの魔法(財務分析)
- 「300万円……。やっぱり高いよ、おじさん」
- 「300万あったら、複勝転がしで1000万狙えるよ」
分かります。
その気持ち、痛いほど分かります。
我々競馬ファンにとって、300万円という金額は「帯(100万円の束)が3つ」です。
G1レースのパドックで「この馬だ!」と確信しても、単勝に300万突っ込める人はそうそういません。
それはあまりにも巨大な「塊」に見えるからです。
しかし、ここで冷静になって「電卓」を叩いてみましょう。
競馬予想でもそうです。
「絶対的な金額」ではなく、「期待値」や「回収率」で考えるのがプロの流儀。
この章では、ピースボートの費用を徹底的に分解し、その「異常なコストパフォーマンス」を丸裸にします。
読み終わる頃には、あなたはこう呟いているはずです。
「えっ、東京で普通に暮らすより安くないか……?」と。
「魔法の割り算」:1日あたりいくらか?
まず、数字のトリックを解き明かします。
世界一周クルーズの代金、ざっくり「300万円」としましょう(※バルコニー付き客室の早期割引価格などを想定)。
これだけ見ると「車が買える!」と怯んでしまいますが、期間を見てください。
「約100日間」です。
では、割り算をします。 3,000,000円 ÷ 100日 = 30,000円
つまり、「1日あたり 3万円」。
どうでしょう? 急に現実的な数字に見えてきませんか?
「1日3万円なら、ちょっと良い旅館に泊まって、飯食ったら終わりじゃん」 その通りです。
しかし、この船の「3万円」には、旅館の宿泊費以上のものが、信じられないほど詰め込まれているのです。
「オールインクルーシブ」の衝撃:含まれるものを棚卸しする
この「日額3万円」の中に、何が含まれているのか。
一つひとつ分解して、その価値を査定してみましょう。
1. 移動費(世界一周の交通費)
まず、日本から出て、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、南米、そして太平洋を渡って帰ってくる。
これを飛行機(しかもビジネスクラス並みの快適さ)でやろうとしたら、航空券代だけでいくらかかるでしょうか?
燃油サーチャージだけで数十万飛びます。
しかし船なら、寝ている間に次の国へ連れて行ってくれる。
移動費は実質タダです。
2. 宿泊費(オーシャンビューの高級ホテル)
あなたの部屋は、バルコニー付きの個室です。
都内のビジネスホテルでも、今や1泊1万5千円〜2万円はします。
しかも狭い。
船なら、海が見える広々とした部屋。
毎日ルームメイクが入り、タオルは常にフカフカ。
このレベルの部屋に100連泊する。
これだけで元が取れそうです。
3. 食費(朝・昼・晩+おやつ、フルコースも!)
これがデカイ。
船内での食事は、基本的に「食べ放題」です。
朝はビュッフェで好きなものを好きなだけ。
昼は麺類や丼もの。
夜はメインダイニングでフルコース料理。
小腹が空いたらカフェでケーキや軽食。
これらが全部、追加料金ゼロです。
都内で毎日、朝昼晩と外食をして、夜はコース料理を食べたら?
食費だけで1日1万円は軽く超えますよね。
しかも、買い出しも、料理も、面倒な皿洗いもしなくていいんです。
4. 家事代行・光熱費・雑費
地味ですが、生活を圧迫するのがこれらです。
船上では、掃除はハウスキーピングがやってくれます。
トイレットペーパーを買う必要も、シャンプーを詰め替える必要もありません。
電気代、ガス代、水道代。昨今の値上げラッシュで馬鹿になりませんが、船なら使い放題。
大浴場で朝風呂に入ってもタダです。
5. エンターテインメント・ジム・プール
ジムの会費、映画のチケット代、カルチャースクールの受講料。
船内にはジムもプールもシアターもあります。
毎晩ショーが見られます。
英会話教室やダンス教室も開かれています。
これらも全部、基本料金に含まれています。
結論:都内で「独身貴族」をやるより安い
これらを合計してみましょう。
もし、東京の港区あたりで、
- 海が見える綺麗なマンションに住み(家賃30万〜)
- 毎日ハウスキーパーに掃除をさせ
- 1日3食、プロのシェフが作った料理を食べ
- ジムとサウナに通い、週末はショーを観に行く
- そして、3ヶ月ごとに世界旅行に行く
こんな生活をしたら、月いくらかかりますか?
月額100万円(1日3.3万円)じゃ、絶対に足りませんよね?
しかし、ピースボートなら、それが「1日 約3万円」で叶うのです。
こう考えると、300万円という金額は「高い出費」ではありません。
「物価の高い日本を脱出して、コスパ最強の洋上国家に引っ越す」 と考えれば、むしろ「節約」ですらあるのです。
「移動する高級老人ホーム」説
私の友人の毒舌家が、こう言いました。
「これ、入居金ゼロの高級老人ホームみたいなもんだな」
言い得て妙です。
高級老人ホームに入ろうとしたら、入居金で数千万、月額利用料で30万〜50万は取られます。
しかも、景色はずっと同じ。
対して、こちらは世界中を移動し、毎日違う絶景が見られる。
刺激があるからボケ防止にもなる。
そして何より、期間が終わればシャバ(日本)に戻れる。
「究極のロングステイ体験」として、これほどコスパの良い投資案件は他にありません。
勝負の分かれ目:「早期割引」を見逃すな
さて、ここまで読んで「よし、行こうかな」と思ったあなたに、一つだけ極めて重要なアドバイスがあります。
競馬にも「オッズ」がありますよね。
投票が集中すればオッズは下がる。美味しい馬券は、人が気づく前に買わなければならない。
クルーズの予約も同じです。
鉄則はただ一つ。
「早く買うやつが、一番得をする」。
ピースボートの料金体系は独特です。
発表された直後(出航の1年〜1年半前)が最も安く、出航日が近づくにつれて価格が上がっていきます(あるいは、良い部屋から売り切れていきます)。
特に強烈なのが「全額支払いの早期割引」です。
1年前までに全額を入金すると、正規料金から30%〜40%オフになるようなキャンペーンを頻繁にやっています。
例えば、正規料金が450万円のバルコニー部屋が、早期割引なら290万円になる。
その差額、160万円。
これ、G1レースの1着賞金……とはいきませんが、新車一台分くらいの差が出ます。
「直前になって行きたくなったら予約すればいいや」 これは、締め切り直前に単勝1.1倍の馬に大金を突っ込むようなもの。
素人のやることです。
プロの馬券師なら、期待値が一番高いタイミングで張るべきです。
「馬券の勝ち分」だけで行けるかもしれない
ここで、冒頭の話に戻ります。
「300万円なんて大金、今すぐには出せないよ」 そうですよね。
でも、「早期割引のパンフレット」を取り寄せるだけならタダです。
そして、そのパンフレットを神棚(あるいはテレビの横)に飾っておくんです。
具体的な金額と、豪華な部屋の写真を目に見えるところに置いておく。
すると、どうなるか。 週末の競馬予想への「気合い」が変わります。
漫然と馬券を買うのではなく、 「よし、このWIN5が当たれば、あのバルコニー部屋確定だ!」 という明確なターゲットができるのです。
もし、100万円の払い戻しを受けたら?
残りの200万円はどうする?
「早期割引」を使えば、もっと安く行ける部屋があるかもしれない。
あるいは、ボランティアスタッフ制度を使えば、もっとコストを下げられるかもしれない。
重要なのは、「選択肢(カード)を持っておくこと」です。
いつかデカイのが当たった時のために、最高の使い道を知っておく。
そして、その時が来たら、迷わず「早期割引」で枠を押さえる。
これが、我々競馬ファンが目指すべき「勝利の方程式(ウィニング・ロード)」です。
さあ、これで金銭的なハードルもかなり下がったはずです。
「都内で暮らすより安い」のですから、奥さんや家族への言い訳も完璧です。
「俺は節約のために世界一周してくるんだ!」と胸を張りましょう(笑)。
次回、 「2026年〜2027年のG1レース日程と航路の完全シミュレーション」 を行います。
「天皇賞・春をスエズ運河で見る」 「ダービーを北欧のフィヨルドで見る」
そんな、鼻血が出るような興奮のスケジュールを提案します。
この旅、ただの観光じゃ終わりませんよ!
第4章:航路とG1カレンダー(スケジューリング)
- 「ネット環境は完璧だ」
- 「費用も、計算してみれば高くない」
ここまでの解説で、あなたの心はもう「乗船」に傾いているかもしれません。
しかし、我々競馬ファンには、最後の、そして最大のハードルが残されています。
「俺が海の上にいる間、日本の競馬はどうなるんだ?」
100日間、日本を離れるということは、その間に行われるG1レースを現地で(あるいはウインズで)見られないということです。
春のクラシック戦線、秋の古馬三冠ロード……。
あの熱狂の渦中にいられないなんて、考えただけで身震いがします。
ですが、安心してください。
船の上から見る競馬には、地上では絶対に味わえない「奇妙で贅沢な興奮」があります。
時差、絶景、そして非日常。
それらが複雑に絡み合い、あなたの競馬観戦史に新たな1ページを刻むことになるでしょう。
ここでは、2026年から2027年にかけて予定されている実際のピースボート航路図と、JRAのG1カレンダー(予想)を重ね合わせ、「洋上競馬観戦シミュレーション」を行ってみます。
鼻血が出るような興奮のスケジュールを、とくとご覧あれ!
Case 1: 第123回クルーズ(2026年春)
「灼熱と白夜のクラシック・ロード」
- 航海期間: 2026年4月7日(横浜発)~ 7月20日(横浜着)
- 主な被りレース: 皐月賞、天皇賞(春)、NHKマイルC、ヴィクトリアM、オークス、日本ダービー、安田記念、宝塚記念
このクルーズは、春のG1戦線と完全に被ります。
しかし、その観戦シチュエーションが劇的すぎるんです。
◆ 天皇賞・春(5月上旬):スエズ運河のほとりで
日本のゴールデンウィーク。京都競馬場で伝統のステイヤー決戦が行われる頃、あなたはどこにいるか。
船は、エジプト・スエズ運河を通過しています。
右舷にはアフリカ大陸、左舷にはシナイ半島。
見渡す限りの砂漠と、悠久のナイルが育んだ歴史の狭間を、巨大な客船が進んでいきます。
時差はマイナス6時間。
日本の午後3時40分は、現地の朝9時40分です。
バルコニーで優雅に朝食のエッグベネディクトを食べ、食後のコーヒーを飲みながら、タブレットを開く。
画面の中では、京都の芝3200mを馬たちが駆け抜けている。
目の前の風景はエジプトの砂漠。
耳に届くのは実況アナウンサーの絶叫と、遠くから聞こえるコーランの響き(アザーン)。
「紀元前の風景を見ながら、最新のサラブレッドの走りを見る」 この時空を超えたような感覚は、一生忘れられないでしょう。
◆ 日本ダービー(5月下旬):白夜のフィヨルドで
そして、競馬の祭典、日本ダービー。
この時、船は北欧・ノルウェーの沖合にいます。
季節は初夏。
この地域は「白夜」の季節を迎えています。
太陽が沈まない、あるいは沈んでもすぐに昇ってくる、不思議な世界。
時差はマイナス7〜8時間。 日本の午後3時40分は、現地の早朝7時〜8時頃です。
あなたは少し早起きをして、バルコニーに出ます。
冷たく澄んだ北極圏の空気が、頬を撫でます。
目の前に広がるのは、氷河が削り出した壮大なフィヨルドの絶景。
鏡のような水面に、朝霧が立ち込めている。
そんな静寂の中で、あなたは東京競馬場の熱狂を見つめます。
若駒たちが一生に一度の栄光を目指して、府中の直線を叩き合う。
北欧の神々しい朝の光の中で見るダービーは、まるで神話のワンシーンのように、あなたの目に焼き付くはずです。
Case 2: 第124回クルーズ(2026年秋)
「地球の裏側で迎える、秋の王道ローテーション」
- 航海期間: 2026年8月21日(横浜発)~ 12月6日(横浜着)
- 主な被りレース: スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルCS、ジャパンカップ
このクルーズのハイライトは、なんといっても10月〜11月。
天皇賞(秋)やジャパンカップが行われる時期、船は南米大陸(ペルー、チリ周辺)を航行しています。
◆ 天皇賞・秋&ジャパンカップ:昼夜逆転の南米決戦
南米は、日本の真裏です。
時差はマイナス12時間〜14時間。
完全に昼夜が逆転します。
日本の日曜午後3時40分は、現地の深夜2時〜4時頃。
これはもう、徹夜ですね(笑)。
でも、考えてみてください。
昼間は、インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」を観光したり、パタゴニアの氷河を見たりして、圧倒的な大自然に感動する。
そして夜。
興奮が冷めやらぬまま船に戻り、シャワーを浴びて、仮眠をとる。
深夜、目覚ましで起きる。
船内は静まり返っている。 冷蔵庫から冷えたビールを取り出し、こっそりとバルコニーへ出る。
頭上には、日本では絶対に見られない「南十字星」が輝いている。
そんな南半球の星空の下、地球の裏側で行われている世界最高峰のレースを見る。
イクイノックスのような怪物が、府中のターフを切り裂く瞬間を目撃する。
「俺は今、地球の真裏からこのレースを見ているんだ」 その事実に震えながら飲む深夜のビールは、どんな高級ワインよりも酔いが回るはずです。
凱旋、そして有馬記念へ
そして12月。 長い航海を終え、船は横浜港に帰ってきます。
下船したあなたの顔は、世界中の太陽を浴びて、精悍に日焼けしていることでしょう。
荷物を解き、久しぶりの我が家の布団で眠る。
そして数週間後。
一年の総決算、有馬記念の日がやってきます。
あなたは中山競馬場のスタンドにいるかもしれません。
あるいは自宅のテレビの前かもしれません。
でも、あなたの視点は、旅に出る前とは決定的に変わっています。
スエズの砂漠も、北欧のフィヨルドも、南米の星空も見てきた。
地球の大きさを肌で感じてきた。
そんな「広い視野」を手に入れたあなたにとって、有馬記念のファンファーレは、ただのレースの始まりではありません。
「俺の世界一周の、これが本当のゴールだ」
長い旅路のフィナーレを飾る、祝祭の合図のように聞こえるはずです。
そして、もしその有馬記念で見事に馬券を的中させたら……。
あなたの「世界一周」は、完璧な形で幕を閉じることになるのです。
いかがでしたでしょうか。
「船の上で競馬を見る」。
それは、単なる代用品ではありません。
- 時差というスパイス。
- 絶景という舞台装置。
それらが、いつものG1レースを、一生忘れられない「特別な体験」へと昇華させてくれるのです。
さあ、これで全ての準備は整いました。
あとは、あなたが「一歩踏み出す」だけです。
次回、最終章。 「馬券は紙切れだが、旅は財産になる」 おじさんからあなたへ、最後のメッセージをお届けします。
結び:馬券は「紙切れ」だが、旅は「財産」になる
長いこと競馬をやってきて、痛感することがあります。
万馬券を当てた時の興奮は、ものすごいものです。
脳汁が出ます。
でも、その興奮は一瞬です。
そして、手に入れた「あぶく銭」は、悲しいくらいあっけなく消えていきます。
次の馬券に消え、飲み代に消え、気づけば通帳の数字は元通り(あるいはマイナス)。
厳しい言い方ですが、的中馬券は、換金すればただの「紙切れ」です。
お金は、使わなければ意味がない。
そして、何に使うかでその人の人生が決まります。
もし、あなたが次のWIN5で、あるいは週末の重賞でデカイのを当てたら。
そのお金を、また次の馬券に溶かすのか。
それとも、「世界一周」という、死ぬまで色褪せない「財産(記憶)」に換えるのか。
答えは、もう出ているはずです。
次のWIN5は、あなたの「乗船券」だ
今、あなたの手元にある(あるいは週末に買う)馬券を見てください。
それは、ただのギャンブルの道具ではありません。
それは、パシフィック・ワールド号への「乗船券」です。
そう思って予想をしてみてください。
「このレースを当てて、俺はバルコニーでビールを飲むんだ」 そう念じながらマークシートを塗ってください。
目的のある金は、強いです。 ただ漫然と賭けるより、遥かに研ぎ澄まされた予想ができるはずです。
そして、その夢が現実になった時、あなたは本当の意味での「勝ち組」になれるのです。
まずは無料で「夢の予習」をしよう
「よし、分かった! 300万貯まったら申し込むぞ!」
……いえいえ、ちょっと待ってください。
そこまで待つ必要はありません。
というか、待っていたら熱が冷めてしまいます。
今すぐ、やってほしいことが一つだけあります。
それは、お金のかからない「最初の一歩」です。
「無料の資料請求」をして、パンフレットを手に入れること。
これだけです。
ピースボートのパンフレット、届くと分かりますが、めちゃくちゃ豪華です。
美しい船内の写真、世界中の寄港地の絶景、美味しそうな料理……。
これを自宅のリビングに置いておくんです。
あるいは、競馬新聞の横に置いておくんです。
パラパラとめくるだけで、脳内で「夢の予習」ができます。
「ああ、ここに俺は行くんだな」と実感することで、モチベーションが爆上がりします。
この「具体的なイメージを持つこと」こそが、万馬券を引き寄せる最大の秘訣だと、私は本気で信じています。
【重要】資料請求後の「電話」について(怖くないよ!)
最後に、おじさんから一つだけアドバイスです。
ネットから資料請求をすると、数日以内に「ジャパングレイス(ピースボートの旅行代理店)」から電話がかかってきます。
「うわっ、営業電話だ! 怖い! 無理やり契約させられる!」
そう身構えてしまう人もいるかもしれません(笑)。
でも、安心してください。全然怖くないです。
彼らが電話をかけてくる主な理由は、「住所確認」です。
送ってくれる資料一式は結構なボリュームとコストがかかっているので、「本当にそこに住んでいるか」「住所に間違いがないか」を確認したいだけなんです。
オペレーターのお姉さん(やお兄さん)は、とても丁寧です。
- 「資料請求ありがとうございます。住所はこちらで間違いないですか?」
- 「何かクルーズについてご質問はありますか?」
と聞かれるくらいです。
だから、居留守を使わずに、普通に出てください。
「まだ検討中なんで、とりあえずパンフレットが見たいだけです〜」 と正直に言えば、「はい、分かりました!ゆっくりご覧くださいね」で終わります。
むしろ、 「実は、船のネット環境が気になってて……」 「一人参加の人って多いですか?」 なんて質問を投げれば、プロの視点で優しく教えてくれます。
だから、ビビらなくて大丈夫。
電話に出ることが、世界一周への「最初のゲートイン」です。
さあ、ゲートは開きました。 あとは、あなたが走り出すだけです。
馬券という「紙切れ」を、世界一周という「財産」に変える旅。
その第一歩を、今ここから踏み出してみませんか?
いつか、パシフィック・ワールドのデッキで、 あるいはスエズ運河を通過する瞬間に、 「おじさんの記事を読んで来ちゃったよ!」 と、あなたと乾杯できる日を夢見ています。
それでは、良い旅を。 そして、週末の競馬にデカイ幸運がありますように!
競馬おじさんより


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